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遅れ・運休で

 混雑する新大阪駅。切符売り場にも長い列ができる。途方にくれて、どうしようかと相談する家族連れ。なかには小さなお子様連れの方々もいるものの、斟酌はほとんどない。グリーン車を除いてすべて自由席になった。指定席予約の切符で、ようやく乗車できたとしても、指定の席は自由に変更されている。そのときに出発する列車に乗ればよいという場合には、思いがけなく、二人掛け席に陣取ることもできる。その「動き始めた列車に、一人飛び乗っ〜た」いつものように、静かに動き始める。車内のテロップは、シロップの甘さもなく、遅れ・運休が続いていること、払戻しの詳細はネット確認してほしいという連絡、今回の事態に至った原因が繰り返された。普段ならば「ただいま定刻通り、〇〇駅を通過し・・・」というアナウンスがあるところも、静かである。名古屋駅到着、ここでも大勢の人たちでごった返していた。時間の遅れはともかく、皆様、目的地に到着されることを祈りつ、在来線に移動した。そこでもその遅れの余波があった。

14.1.4

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