« ドローン支持者は | トップページ | 鳥の肌や »

四つの新元素

 113, 115, 117, 118番元素に対して、ニホニウム(Nh)moscovium(Mc), tennessine(Ts), oganesson(Og)が提案された[1]。これっていいあんである。2015年末IUPACは公式にこれらの元素を周期表に加えた。またこれらを発見した人たちは、それらの名前と元素記号を提案する権利を得た。提案された名前は公開レビューとIUPACの委員会によって最終的に決まる。名前は神話的な概念、鉱物、場所や国、あるいは科学者にちなんでつけることができる[2]。またそれは歴史的・化学的な一貫性が反映され・維持される必要もある。日本の理研は、Japanを意味する二つの単語の一つであるNihonを選択した。これはアジアの国で発見・命名された最初の元素である。他の三つは、欧州と米国の共同チームにその権利が与えられた。Mcはモスクワ、Tsはテネシー、Ogはロシアの核物理学者Yuri T. Oganessianにちなんでいる。既に同じ国の4人の科学者の名前にちなんだ元素が周期表にあり彼はその仲間入りをした。原則に従った元素の命名をめいめいが行った。

[1] Chemical & Engineering News, 2016 June 13, p. 7.

DOI:10.1515/pac-2015-0802

16.6.14

|

« ドローン支持者は | トップページ | 鳥の肌や »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。