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研究室の電気が

 突然切れた。分取装置に接続されたパソコンのエラー表示画面が空しい。質量分析測定のために別の棟に移動。自動ドアの開き方が微妙。こちらも暗い。この辺り一体か、エレベーターに閉じ込められた人はいないかと事務室に行った。エレベーター内の音や声を確認して気配がなさそうだったとのこと。聞けば停電は西濃地区全体。いっせいのうで復帰は無理か。信号も止まったまま。何時まで続くか?帰宅困難の可能性。ここで過ごすとしたら水に食糧が必要。工学部には災害に備えて水1400本程は保管されている。ただし夏休みとは言えこの建物には少なく見積っても1000人程度の人がいるはず。乾パンの数は看板にも掲示がない。備蓄された毛布4600枚、もう古くはなっていないか、担当者が時々確認しているのでOK。状況もわからないまま過ごしていると一斉に点灯した。碧南火力発電所での異常によるものだったらしい。岐阜から80 km ほどの碧南。平気なんじゃなかったです。学んだことも多かった。

16.9.9

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