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リオオリンピック

 最後はマリオも登壇、周りも驚く。その中組織委員会は「持続性」をテーマとして掲げ、2026年までに2百万トンの二酸化炭素の削減のための低炭素テクノロジーの促進を期待する。また組織委員会はこれがブラジルやラテンアメリカの温室効果ガス削減の触媒になることも望んでいる。2010年ダウケミカルはオリンピックゲームの公認化学会社になった。ロンドンでは、エネルギー効率のよいポリオレフィンエラストマーを供給し、これは塩化ポリビニルの代替である。2014年のソチでは、ダウと組織委員会とが二酸化炭素排出を軽減するプログラムを立ち上げ、今回もブラジルを支援し、温室効果ガスについて2025年までに2005年の37%削減を宣言した。ここでは、微小泡柔らか包装、軽量な乗り物の結合剤、水性の路面標識染料が紹介された。ブラジルの担当者はこれによって、この地域の鍵となる工業が、より持続性の高い稼働に参加し、削減活動の契機になったと述べている。東京でもダウ、カウントダウンが始まった。

[1] Chemical & Engineering News, 2016 August 8, p. 11.

16.9.2

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