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駐車場入口には

 「満」の赤表示、指定の時刻が近い。自動車を託して急ぎ入口へ。担当の方の安堵の様子。控え室に案内していただく。この日は、芸術、文化、文化貢献、観光、産業それから学術の分野で活躍された方々に大賞が授与される[1]。その対象となった中で最も若輩の自分。すでに今回で67回を数える伝統と格調ある賞に恐縮している。スタジオで進行を聞くも気持ちは右往左往。名前を呼ばれて前に移動。受賞の後、簡単なインタビューに答えて席に戻る。自分は二番目でよかった。それでも自分の名前が呼ばれて浮いた感じになる。会場内のライトが少し落とされてスポットライトが巡る中を歩く。「おめでとうございます」という言葉とともにクリスタルトロフィーをいただいた。ナイーブな曲線のデザインと存在感を手で感じるとともに賞の重みが身体に染み渡ってきた。向けられたマイク、うまくいくかなど考える余裕もなく言葉を発した。研究室のスタッフ、かつてのメンバー、今のメンバー、家族、学会関連、一杯やる関連の方々の中で、生かせてもらったお陰です。

[1] https://www.gifu-np.co.jp/tokusyu/2017/taisyo/

17.2.11

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