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大岡山駅を降りて

 左手、大学に入る。赤茶色に色づいたメタセコイヤが出迎えてくれた。ウッドデッキの側は枯れ木だけど、春には桜満開になる予感が伝わる。東工大、広大なキャンパス。その右手の銀杏、高く広く樹齢を重ねている。ちょっとした朝の冷え込みに緊張感をもらって討論会会場に入った。先週木金土の三日間、主に学生さんたちの熱い講演、質疑応答、ポスター発表に浸かった。熟練者の前に挙手ができるヤング。しかも端的な質問内容、端的な受け答え。5分の質問時間で7, 8個の質問に応対できるつわものもいた。60件の口頭発表のうち40件足らずが講演賞の対象である。大激戦、僅差。熱意が伝わるパワーポイント、クールで深みのある応対。かつての学生さんたちは巣立ち、多くは新しいメンバーだけど、切磋琢磨されていてたくましい。ポスター会場では、個別の内容に聞き入る参加者。1日が終わって近くの居酒屋に入った。一品の注文。カキフライ、一皿いくつ入っている?・・・じゃあフタ皿。枝豆もお願い。一皿何個入っている?!・・・

 前向きな発表、前向きな討論の場を提供していただいた先生方、学生さん、スタッフの皆様、ありがとうございした。来年は新潟市、朱鷺(トキ)メッセ、で「ときめきでっせ」なり。

17.12.11

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