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ランカウイ島

 何かのランクが上なのかもしれない。マレーシアの北西部にある島。関税かけたらあかんぜいと、自由貿易地帯に指定されて実際にそれを支払う必要はなくなった。空港からタクシーでコンファレンス会場まで移動。講演の途中、スクリーンに映る内容が、暗くなったりかすかに赤っぽく見えたりする。担当者が気にする様子はない。パソコンとプロジェクターを繋ぐVGAケーブルの不良である。座長の先生に交換をお願い。でもホテルがやっているとのこと。すみませんがホテルの方にお願いを、でやっとのことで交換してもらった。その後は順調。ブロードな化学をカバーするICPACLangkawi2018。普段は聞けない講演。ただし分野外でしかも英語、置いてけぼりになる。それでもおすぎとピーコさんのこと、「双子の遺伝子」という書物の話は耳に入ってきた。エピジェネティクスが大切らしい。同じ遺伝情報でも、個体の間に違いが生まれるらしい。遺伝情報の後天的な変化で疾病にもなる。その異常になった部分を分子レベルで修復することを可能にしたい。自分にとっては新しい、分野があったらしい、を感じた瞬間だった。

18.11.1

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