« 現存する麻酔剤は | トップページ | 中部国際空港 »

米国は60年以上前

 マーシャル諸島で核兵器の実験を67回行なった。もちろんそのコマーシャルはなかった。今回コロンビア大学のK=1プロジェクトは、複数の北側の島々の汚染が、多くの国々によって決められた安全基準や、米国とマーシャル諸島共和国との間で交わされた覚書で同意されている放射の最大レベルを超えていることを示していた[1]。複数の島で、土の放射能は、より最近に起きた被災地、例えばチェルノブイリ、ウクライナや福島のそれらを超え、場所によっては1000倍ほど高いことがわかった。マーシャルに住む人はしばしば、人が住まない島に食べ物の採取に出かけるため、以前の居住地に焦点を当てた調査では、それ以外の場所の被曝については低く見積もられていた。さらに研究ではヤシガニに放射能が発見された。これは食物連鎖の結果、汚染が蓄積された結果である。この放射の健康上のリスクについては不明だけど、次の段階は、地域の動物相と放射能の変化の相関を明らかにし、地域住民への影響を見ることである。汚染を、そのままには置きはせん、心意気で調査を

[1] Chemical & Engineering News, 2019 July 22, p. 11.

DOI: 10.1073/pnas.1903421116 and DOI: 10.1073/pnas.1903481116

19.8.6

|

« 現存する麻酔剤は | トップページ | 中部国際空港 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。