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1980年代半ば

 オゾンホールが発見された。これが社会全体に衝撃を与えた[1]。「おぞンマしいことが」そこで科学者はその現象を理解、さらに罪なものは何かを特定するために緊急発進した。その結果、クロロフルオロカーボン(CFCs)が浮かび上がった。それは冷凍の分野に革新的な変化をもたらすと同時に、これまで前例のない環境への負荷を与えていることがわかった。このことが国際的にCFCsを使用禁止するという流れをつくった。2019年10月NASAは、1982年以降で、オゾンホールが最も小さくなっていることを発表した。このエピソードについて、オゾンホールを発見し、それを修復するのに関わった数名の科学者や、私たちが気候変動と向き合う一助になるためのレッスンを考える科学者から話を聞くことができる。ステレオで聴くことができることからか(Stereo Chemistry)と記載されている。詳細はcenm.ag/ozoneで。25分ほど、興奮できるかどうかはわからないけど。

[1] Chemical & Engineering News 2020, January 6, p. 4.

20.1.20

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