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今から思えば

 人生のほとんどが「使用前」だった20歳。でも当時、そんなことは全く思っていない。その年の夏「スター・ウォーズ」が公開された。その時は、フォースの日本語訳は「理力」だった。ダース・ベーターが闊歩する姿。艦船でレイヤ姫を助けた後、ゴミ処理場の中で押し潰されそうになるシーン。デス・スターを破壊するために、側溝のような細っいところを猛スピードで飛ぶ戦闘機、後ろからはダース・ベーダーが追跡。ルークが放った弾がついに命中してデス・スターは破壊された。と同時に小さなカプセルが飛んで出た。大学の吹奏楽団定期演奏会で、このオープニングを演奏することになった。トランペット奏者にはチャレンジングだった。音のレンジが広いわけではないけど、ハイ・トーンが入っとんだった(多分)。それから42年の間、エピソード〇〇と番号が付されてXI(ナイン)になった。これ以降ないんかどうかはともかく、壮大なストーリーにリアルタイムで、併走させていただけた。「へえ〜そうなんや」

20.1.3

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