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過去数ヶ月の間に (Part II)

 ウイルスが韓国で拡大した2月はじめ、大学は閉鎖されなかったものの、厳しい規則が適用された。成均館大学では、学部生は冬休みが終わるまでキャンパスに戻ることが許されなかった。一方で教員、大学院生、博士研究員は、建物に入る前に体温測定しなくてはいけなかった。さらにいかなる時もフェイス・マスクを着用する必要があり、対面で話すことは避けることが基本だった。どうしても話をと言う場合には、距離をとるか、同じ研究室にいても電話で話をすることが推奨された。場面変わって、シアトルにあるワシントン大学、1ヶ月以上前3月6、7日のこと、大学院生の求人プログラムの世話をしていた先生。マンツーマンのミーティングであるが、その後のディナーは、ないでぃなあ〜 でキャンセル。ポスターセッションも同様だった。この状況がエスカレートして、実習の講義をどうするかを考案しなくてはならなくなった。その結果、自分たちが実験を行い、それをビデオ収録し、学生はテレビ会議システムであるZoomで学ぶ方法を採用した。そのためこの先生、これまで以上に業務に携わっていると、感じられている。業務、今日無理も、時にはある。

[1] Chemical & Engineering News, 2020 April 6, p. 17.

20.4.12

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