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プラスチック袋

 いわゆるレジ袋の使用禁止を地球の日である4月22日に実行する予定だったサンフランシスコは、それを2021年1月15日まで延期した。ニューハンプシャーやマサチュセッツでも同様に、使い捨て袋の使用を促している。プラスチック工業はこの方策を歓迎し、「プラスチック袋は、食料雑貨店で働く人たちをCOVD-19から保護する」とある団体は主張している。公共の食料を維持するという必要不可欠なサービスを提供しているこれらの労働者を守るために、雇用主や政府の人は可能なことは全て行う必要がある。その方法の一つが、バクテリアやウイルスや伝染性のものが潜む可能性のある再利用可能バッグの利用禁止である。プラスチック工業団体は、使い捨てバッグは、最も衛生的な選択であると指摘している。団体は2011年、2019年買い物客のバッグからバクテリアが見つかったこと、2012年オレゴンでノロウイルスが大流行したのも再利用可能な食べ物袋と関連していることも引用している。環境団体の創設者は、企業は脅し戦術を使っていること、現状では再利用可能袋がCOVID-19の拡大と関連している証拠はない。と述べている。使うレンジが広がっているレジ袋、入れ知恵にはご注意を。

[1] Chemical & Engineering News 2020 April 13, p. 10.

20.4.20

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