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Ungrading I

 COVID-19の脅威が明らかになった3月始め、米国の大学は急ぎ緊急時対応策を実行した、これによって学生やスタッフを保護し学習の継続を確かなものにした。春休みを延長し講義のコースはオンラインだけにした大学もあった。また主たるコースをA,B,Cで学業成績を評価する方式(letter grades)から合否判定に変更するオプションを学生に、一定時期、提示した大学もある。これによってこの辛い時期に、学生、教授どちらも重圧をいくらか軽減することができる。学生にとって真に必要なものは何か、これをいかにして学生が理解できるようにするか、また本質的に必要不可欠な点にどのように焦点をあてるかについて考える時であり、複数の大学で、成績評価は二の次になった。成績をつけることは確かに、ある程度優先順位は高いものの、パンデミックの間にそれは本当に必要か、むしろ学生が必要な題材を学ぶことを保証することが必要ではないか。そこでこの成績付けをしないアプローチ(ungrading approach)を推奨している講師の方がいる。ブローチをされているかは知らないが、続きは明日。

[1] Chemical & Engineering News, 2020 April 27, p. 20.

20.5.2

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