ゴーンis goneで始まった
2020年。4月には読書にも耽るようになって、書籍が増えてきた。このペースで増えると本棚が不足する。そこでKindleを購入する決断をした。書籍だとどの辺りなのかは、当たり前のように、しおりで判断できる。一方でKindleではそれが難しいという指摘も知っていたものの、スペース確保で決断した。オールモノクロ表示版、カラーのカバーがわからない一方で字のサイズを変更できる点は助かる。どこまで進んだかを%表示できるが目次への移動が冊子体ほど簡単ではないことは察して欲しい。読みたい本があってAmazonで注文すると直ぐにダウンロードされる。思わず買ってしまう場合か、今じゃなくていいか、どちらのムードにもなる。読み終わった後、貸してあげたりは難しいし、読み終わった本をブックオフで買い取ってもらうこともできない。このことは書いといて欲しかったなあと思いつ、今年最後の日を迎えた。皆様良いお年をお迎えください。
20.12.23
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